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FAQ
相談前のよくある質問
まだ外国人材を採用するか決めていませんが、相談できますか?
はい、ご相談いただけます。外国人材の採用を決めていない段階でも、まずは情報整理としてご相談いただけます。「外国人材を採用すべきか」「自社に合う制度はあるのか」「受入れにはどのような準備が必要か」など、検討初期の段階から一緒に整理します。無理に受入れを進めるのではなく、事業者様の状況を確認したうえで、現実的な選択肢をご案内します。
自社で受け入れできるか分からない段階でも相談できますか?
はい、相談できます。特定技能外国人材を受け入れられるかどうかは、業種名だけで判断できるものではありません。実際の業務内容、雇用条件、受入れ体制、支援体制などを確認したうえで、受入れの可能性を整理する必要があります。「自社の業務が対象になるのか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
相談料はかかりますか?
初回のご相談については、まずはお問い合わせ内容を確認したうえでご案内いたします。相談内容やご依頼範囲によって、無料で対応できる範囲と、具体的な支援費用が発生する範囲があります。特定技能外国人材の受入れ可否、制度の概要、今後の進め方など、まずは現在の状況をお聞かせください。具体的な費用が発生する場合には、事前に内容をご説明したうえで進めます。
どの国の人材について相談できますか?
インドネシア、ベトナム、ミャンマーなど、複数の国・地域の外国人材受入れについてご相談いただけます。対応できる国や人材の状況は、時期、分野、求人条件、現地状況などによって異なる場合があります。まずは、希望する業種、職種、受入れ時期、人数などをお聞かせください。対応言語としては、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語、英語などに対応しています。
特定技能に関する質問
特定技能とはどのような制度ですか?
特定技能とは、人手不足が深刻な分野において、一定の技能や日本語能力を持つ外国人材を受け入れるための在留資格です。特定技能には、主に「特定技能1号」と「特定技能2号」があります。特定技能1号では、受入れ企業側に外国人材への支援が求められるため、登録支援機関に支援を委託することもできます。外国人材を採用する制度の一つですが、採用して終わりではなく、生活支援や職場定着まで含めて考えることが大切です。
特定技能で受け入れできる分野には何がありますか?
特定技能では、制度上、受入れ可能な分野が定められています。主な分野として、介護、ビルクリーニング、工業製品製造業、建設、造船・舶用工業、自動車整備、航空、宿泊、自動車運送業、鉄道、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業、林業、木材産業などがあります。ただし、対象分野に該当する業種であっても、実際に任せる業務内容や雇用条件によって、受入れ可否や必要な手続きが変わる場合があります。まずは、貴社の業種や業務内容を確認したうえで、受入れの可能性を整理します。
自社の業種や業務内容で受け入れできるか確認できますか?
はい、確認できます。特定技能外国人材を受け入れられるかどうかは、業種だけでなく、実際の業務内容、就業場所、雇用条件、受入れ体制などを確認する必要があります。「業種として対象になりそうだが、具体的な業務が該当するか分からない」「どの分野に該当するのか判断できない」という場合もご相談ください。事業者様の状況を伺いながら、受入れの可能性や進め方を一緒に整理します。
技能実習・育成就労・特定技能は何が違いますか?
技能実習、育成就労、特定技能は、それぞれ制度の目的や位置づけが異なります。技能実習は、これまで国際貢献や技能移転を目的とした制度として運用されてきました。育成就労は、技能実習に代わる新しい制度として整備が進められている制度です。特定技能は、人手不足が深刻な分野において、一定の技能を持つ外国人材を労働力として受け入れるための在留資格です。制度によって、対象となる業務、在留期間、転職の可否、受入れ企業に求められる対応などが異なります。どの制度が適しているかは、受入れ目的や業務内容によって変わるため、個別に確認することをおすすめします。
技術・人文知識・国際業務と特定技能は何が違いますか?
技術・人文知識・国際業務と特定技能は、どちらも外国人材に関する在留資格ですが、対象となる業務内容や求められる要件が異なります。技術・人文知識・国際業務は、専門的・技術的な業務、通訳、貿易、マーケティング、システム開発など、一定の学歴や職歴と関連する業務が対象になります。一方、特定技能は、人手不足が深刻な分野において、一定の技能を持つ外国人材を受け入れるための在留資格です。実際にどの在留資格が適しているかは、任せたい業務内容や人材の経歴によって異なります。業務内容を確認したうえで整理します。
登録支援機関に関する質問
登録支援機関とは何をする機関ですか?
登録支援機関とは、特定技能1号外国人を受け入れる企業から委託を受け、外国人材が日本で安定して働き、生活できるように支援を行う機関です。支援計画の作成や実施、生活オリエンテーション、相談対応、定期面談など、特定技能1号外国人に必要な支援を行います。受入れ企業が自社で支援を行うこともできますが、支援内容が多岐にわたるため、登録支援機関に委託するケースもあります。
登録支援機関にはどこまで支援を委託できますか?
登録支援機関には、特定技能1号外国人に必要な支援業務を委託できます。たとえば、事前ガイダンス、住居確保や生活に必要な契約支援、生活オリエンテーション、公的手続きへの同行、日本語学習機会の提供、相談・苦情対応、定期面談などです。ただし、登録支援機関に委託した場合でも、受入れ企業としての責任がなくなるわけではありません。雇用契約の履行、適切な労働環境の整備、社内での受入れ体制づくりは、企業側でも重要になります。
特定技能外国人に対する義務的支援とは何ですか?
特定技能1号外国人を受け入れる場合、外国人材が日本で安定して働き、生活できるように、一定の支援を行うことです。
自社で支援を行うことはできますか?
条件を満たせば、自社で支援を行うことも可能です。ただし、特定技能1号外国人への支援には、生活支援、相談対応、公的手続き、日本語学習、定期面談など、継続的な対応が必要です。自社で対応する場合は、支援体制、人員、言語対応、制度理解などを整える必要があります。自社だけでの対応が難しい場合は、登録支援機関に支援を委託することができます。
受入れ準備に関する質問
受入れまでの流れを教えてください。
一般的には、まず相談・ヒアリングを行い、受入れ可否や制度の確認を行います。その後、求人内容や雇用条件を整理し、人材募集、面接、採用、在留資格申請に向けた準備、入国準備、配属準備へと進みます。配属後は、生活支援、相談対応、定期面談、職場定着に向けたフォローを行います。受入れ方法や国、分野、採用する人材の状況によって流れは変わるため、個別に確認しながら進めます。
受入れまでにどれくらいの期間がかかりますか?
受入れまでの期間は、受入れ方法、国、分野、採用する人材の状況、申請手続きの進み方によって異なります。海外から人材を呼び寄せる場合は、求人内容の整理、人材募集、面接、申請準備、在留資格申請、入国準備などが必要になるため、一定の期間を見込む必要があります。目安として、募集・面接から申請、入国準備まで含めて数か月程度かかる場合があります。具体的な期間は、受入れ内容を確認したうえでご案内します。
企業側では何を準備する必要がありますか?
企業側では、業務内容、雇用条件、受入れ人数、勤務場所、住居、教育体制、相談対応の体制などを整理する必要があります。具体的には、求人票の作成、雇用契約内容の確認、社内での受入れ体制づくり、住居や生活環境の準備、現場担当者への説明などが必要になる場合があります。外国人材が安心して働き続けるためには、採用前の準備だけでなく、配属後のフォロー体制も重要です。
住居は企業側で用意する必要がありますか?
受入れ方法や状況によって異なりますが、外国人材が安心して生活を始められるよう、住居確保や生活に必要な契約支援は重要な準備の一つです。特定技能1号外国人への支援には、住居確保や生活に必要な契約支援も含まれます。企業側で住居を用意する場合もあれば、本人が契約する住居について支援する場合もあります。どのような形が適切かは、受入れ内容や地域の状況に応じて確認します。
採用後の生活支援や定着支援も依頼できますか?
はい、ご依頼いただけます。わとなすでは、特定技能外国人材の採用や受入れ準備だけでなく、配属後の生活支援や定着支援にも対応しています。住居、生活オリエンテーション、公的手続き、日本語学習、相談対応、定期面談など、外国人材が安心して働き続けるための支援を行います。採用して終わりではなく、受入れ後の定着まで見据えてサポートします。
費用・契約に関する質問
特定技能外国人の受入れにはどのような費用がかかりますか?
特定技能外国人材の受入れには、受入れ方法や支援内容に応じて、複数の費用が発生する場合があります。主な費用としては、職業紹介費、初期費用、月額支援費、在留資格申請に係る費用、外国人材共済、その他実費などが考えられます。費用は、人数、国、分野、支援内容によって異なるため、具体的な内容を確認したうえでご案内します。
人材紹介だけ依頼することはできますか?
はい、人材紹介を中心としたご相談も可能です。特定技能外国人材の採用・紹介を中心に依頼したい場合は、希望条件や業務内容を確認したうえで、候補者の選定、面接、採用に向けた支援を行います。ただし、特定技能1号外国人を受け入れる場合には、採用後の支援体制も必要になります。人材紹介後の支援を自社で行うのか、登録支援機関に委託するのかもあわせて整理することをおすすめします。
登録支援機関としての支援だけ依頼することはできますか?
はい、登録支援機関としての支援のみをご相談いただくことも可能です。すでに採用予定の特定技能外国人材がいる場合や、現在受け入れている外国人材の支援体制を見直したい場合などもご相談ください。生活支援、相談対応、定期面談、支援計画の実施など、必要な支援内容を確認したうえで対応します。
契約前に費用の目安を確認できますか?
はい、確認できます。受入れ方法、人数、国、分野、支援内容によって費用は異なるため、まずは現在の状況やご希望をお伺いします。そのうえで、職業紹介費、初期費用、月額支援費、在留資格申請に係る費用、その他実費など、想定される費用項目を整理してご案内します。契約前に費用の全体像を確認できるよう、分かりやすくご説明します。